1949
Soundtrack Archive
第三の男
The Third Man
INTRODUCTION
ウィーンの酒場で演奏していたアントン・カラスを監督が見出し、抜擢したというエピソードは有名。
全編を彩るチターの音色は、軽やかでありながらどこか不穏で、戦後の荒廃したウィーンの街角に潜む「光と影」を鮮烈に表現している。
オーケストラを一切使わず、楽器一台で映画一本の感情を支配するという手法は当時極めて異例であった。
メインテーマである「ハリー・ライムのテーマ」は、ミステリアスなストーリー展開と相まって世界的な大ヒットを記録。
映画音楽が「映像の伴奏」ではなく、映画の「魂」そのものになり得ることを証明した、歴史上最も重要なサントラの一つである。
全編を彩るチターの音色は、軽やかでありながらどこか不穏で、戦後の荒廃したウィーンの街角に潜む「光と影」を鮮烈に表現している。
オーケストラを一切使わず、楽器一台で映画一本の感情を支配するという手法は当時極めて異例であった。
メインテーマである「ハリー・ライムのテーマ」は、ミステリアスなストーリー展開と相まって世界的な大ヒットを記録。
映画音楽が「映像の伴奏」ではなく、映画の「魂」そのものになり得ることを証明した、歴史上最も重要なサントラの一つである。
SOUND SOURCE
* 音源動画は外部サービス(YouTube等)から提供されています
Production
- Composer
- アントン・カラス (Anton Karas)
- Director
- キャロル・リード
Cast
ジョゼフ・コットン
オーソン・ウェルズ
オーソン・ウェルズ